学校を休ませない事にこだわりすぎて…

「学校に行けば治る」とか言って、体調が悪くても子供を無理矢理学校に行かせてばっかりだと、学校で気分が悪くなっても、自分で教師に言えなくなるだけでなく、気分が悪くなってしまった子を放置したり、教師に知らせるようにお願いしても突っぱねてしまうという思いやりのない子に育ってしまうと思う。「学校に行けば治る」というのは、つまり体調が悪くても休んではいけないという意味でしょ!?体調が悪くても学校に無理矢理行かされてばっかりだった子が、気分が悪くなってしまった子を放置したり、教師に知らせるようにお願いしても突っぱねてしまうという事は、自分の親と同じ言動をとってしまってるという事だ。まさに、「この親にしてこの子あり」だ。(-_-#)