幼稚園時代に

「死」がどういうものか認識させられました。当時、よく一緒に遊んでた友達の妹さんが産まれたばっかりなのに亡くなってしまい、友達のお母さんに「〇〇は天国に行ったのよ」と言われて「死」がどういうものかわかりました。幼稚園時代もいじめはあったし、先生は些細な事でも大げさに怒ったり、体罰を振るったり、常に怒るネタを探してる感じだったので、私は幼稚園時代から既に生きづらかったので、その時から「早く私も天国に行きたい」と思ってました。連続で「死」に関する話を書いてごめんなさい。