マイクロチップを入れてもらっても

修理を見送った理由は、よっぽど酷い壊れ方をしない限りは修理は諦めたほうがいいと思ったから。もちろん、修理に出してる間は代わりの端末は貸してもらえるけど、代わりのガラホはないと言われたから。まさか、スマホを借りるわけにもいかないし、ガラケーなら借りれるかもしれないけど、ガラケーではネットができないから、修理に出すのは諦めた。ちなみに、姉の友達にスマホが壊れて修理に出した事がある人がいるそうだけど、スマホでも壊れたら大変だとか。まるで、患者が病院をたらい回しにされたみたいな目に遭ったとか。やれやれ…これじゃ、故障・修理関係はガラケー時代のほうが、あまり大変じゃなかった。ガラケー時代に、壊れて修理に出した事があるけど、ガラケー時代は代わりの端末でも、わりと元々使ってた機種と同じように使えてた。