光GENJIが脱退者を出した時に泣かなかった事を責められたり、解散した時に嘘泣きを余儀なくされたかと思いきや、光GENJIが再結成する夢を見たと言えば「そんな事あるわけないじゃない」と言われてバカにされて、同じ人を好きなのにどう付き合えばいいかわからなくなったのは言うまでもない。でも、変な事言うようだけど、脱退者が出た時と解散した時ではどっちが辛かったかというと、脱退者が出た時のほうが辛かった。なぜなら、脱退者が出た時は全然違うグループになってしまったみたいに見えてしまってたけど、解散した時はなんかかえって吹っ切れた。でも、泣いてない理由がどうであれ、泣いてない人を批判するのってどうよ!?と思う。