セレッソは鹿島に０ー２で負けてしまいました。頭の中にイソップ童話を思い浮かべてたんだけどねぇ…。(おまじないのつもり)なぜ、イソップ童話を思い浮かべてたかというと、イソップ童話には狩人に狙われた鹿が葡萄の木にお願いして葉っぱで隠れさせてもらったのに、鹿はお腹空いて葉っぱを食べてしまい、葉っぱが少なくなった事で狩人に見つかってしまい、結局狩人に弓矢で射られてしまったという話があるから。でも、今日の試合はまるでグリム童話みたいだ。グリム童話の赤ずきんちゃんでは、おばあちゃんと赤ずきんちゃんを食べてしまった狼は自分の巣に帰らないで、その場で寝てしまい、狩人(近所のおじさん？)に見つかって、お腹を切られて、おばあちゃんと赤ずきんちゃんを食べてしまった事が発覚して、おばあちゃんと赤ずきんちゃんが助かったはいいけど、狼はお腹に石を詰め込まれて、体が重くなって動きづらくなって、バランス崩したか何かで川に落ちて死んでしまったんだよね…。それで、ついセレッソに対しては「グリム童話みたいな試合しないで～！！」と思ってしまう。(/_<`;)
