風邪に限った事ではないな。

例えば、目が痒くなっても治りかけた時に薬がなくなって、うっかり「もういいや」なんて思って治療をやめてしまうと、文字通り痛い目に遭うよね?そう、痒みをぶり返す。やっぱり、症状があるうちは診察を受けて、薬を処方してもらわなきゃいけない。でも、私が住んでる地域は眼科が2つあるけど、眼科事情(とでも言おうか?)が複雑。1つ目は、いつも空いてて、診察券と保険証を入れたら次の瞬間には呼ばれるし、ちゃんと効く薬も処方してはもらえる。でも、その眼科の医者は正直言ってドクハラ医者。症状の言い方が気にくわないとすぐキレて患者を萎縮させてしまう。例えば、目が痒い場合は痒いとか痒みがあるという言い方じゃないとすぐキレてしまう。治りかけた時に薬を切らして、しばらく様子を見てたら痒みをぶり返した場合でも「薬を切らして、しばらく様子を見てたら痒みをぶり返しました。」なんて言おうとすれば、「薬を切らして」と言いかけた時点で、患者の話を遮るように「症状を言いなさい!!」とほざいて患者を萎縮させてしまう。こんな医者にかかったら、人によってはPTSDレベルのトラウマになりそう…。このドクハラ眼科がいつも空いてるのは、医者がキレやすくて評判が悪いからとしか思えない。はっきり言って、曜日も関係なくいつも空いてる。平日は診察券と保険証を入れたら次の瞬間には呼ばれるけど、土曜日でも平日よりは来てるな…と思う程度。そして、2つ目の眼科は優しい医者がいて評判がいいのか、いつも込み合ってて待ち時間が長い。まあ、優しい医者がいるなら患者がたくさん来るのは当然だな。でも、時間に余裕がなければ、医者にキレられないように気を付けてドクハラ眼科に行かざるをえないかもしれない。時間に余裕があれば、待ち時間は我慢してでも優しい医者がいる眼科に行ったほうが良さそうだ。