結局、お線香は…。(´6д6`;;)

父に言われた通りに、最初から折って横にして置くというやり方でやるしか方法がない。でも、手を合わせるまではお線香を立てた状態にして、手を合わせた後にお線香を折って横にして置くというやり方を教えてくれたのは父の妹さんで、しかも兄妹仲もすごく良さそうだったのに、妹さんの口から言われた事をねじ曲げて、自分が決めたやり方を強要してくるとは思わなかった。妹さんがこの事を知ったらどう思うかねぇ…!?父は、ネットのやり方知らないから、私のブログを父に見つかる事はありえないけど、妹さんはスマホが使えるから、ネットもできるだろうし、このブログを見つけたら、心当たりがある事を書いてあるから、もしかしたらショック受けるかもしれない。でも、おかしいと思った事や、いけない事はいけないと思った事は書くべきでしょ。それにしても、父と一緒に仏壇に手を合わせる事がすっかりストレスになってしまった。お線香や鈴の扱い方が気にくわなくてキレられてしまう事があっては、父と一緒に仏壇に手を合わせる事は心臓に悪い。そういえば、母が亡くなってから1年位は休みの日でも、平日と同じ時間に起きて仏壇に手を合わせてた。でも、休みの日でも仏壇に手を合わせるためだけに早く起きる事に違和感を感じてた。早く起きて出かけるか、早く起きて何かやるとかならともかく、寝坊できる日にまで仏壇に手を合わせるためだけに早く起きなきゃいけない事に納得いかなくて、休みの日で寝坊できる日は仏壇に手を合わせるためだけに早く起きる事はやめた。自分が仏様の立場だったらどうかと考えてみたけど、自分が仏様の立場だったら、仏壇に手を合わせる時間帯なんてどうでもいい。世の中には、仏壇に手を合わせる事は家族揃ってやるのが望ましいと思ってる人が多いかもしれないけど、些細な事でも仏壇の前でキレる人が家族にいるなら、別々に手を合わせてくれたほうが喧嘩が起きなくて済むから、かえって安心。なので、朝寝坊できる日は無理に早く起きないで、父とは違う時間帯に仏壇に手を合わせてる。手を合わせてる所を父に見られなければ、やり方が気にくわなくてキレられる心配もないからね。