小学校高学年の時にプチOD!!Σ(´6〜6`;)

小学校時代は、ODという言葉も知らなかった。でも、高学年の時に風邪で喉をこっぴどくやられて、声を出しづらくなって喋るのが辛かったのに、クラスメートが理解してくれなかったから、結果的にプチODしてしまった。口で喋れなくても、言いたい事がある時は紙に書いて見せればいいと思ってたのが、思いの外クラスメートが理解してくれなくて、口で喋る事しか認めてくれなかったから、少しでも早くはっきり喋れるようにならなきゃと思って、家にある薬を漁ってしまった。すると、トローチを見つけた。Σ(6д6;)中身は、3〜4個あった。トローチは、時間を置いて舐めなきゃいけないのに、声が出しづらくて喋りづらい事でクラスメートにいじめられる事から解放されたくて、立て続けに舐めてしまった。すると、翌日には元の声が出るようになった。でも、今思えばこれってプチODじゃん!!あの当時はODという概念なんかなかったけど、声が出しづらくて喋りづらい事でいじめられる事から解放されるためには、用法用量なんか守る気になれなかった。もちろん、今思えば恐ろしい事だったと思う。3〜4個しかなかったからプチODで済んだけど、たくさんあっても、あるだけ全部舐めてしまったと思う。本当に恐ろしいね。(´>д<`;)クラスメートが、口で喋る事を強要しないで、筆談を認めてくれたらODなんてしなかっただろうに…。(´u_u`;)あの時の私は、明らかにクラスメートたちに追い詰められてた。(´>_<`;)